翻訳さとり日記
30代文系主婦、特許翻訳者への道
学習記録

学習記録(2022/8/9-8/10)

目標

・橋元の物理基礎(35)
・コンタクトレンズmindmap作成 ←持ち越し

実績

・橋元の物理基礎(35)
・油圧機構を備えた装置に関する特許 1件

学んだこと

・力と圧力の違い
・ピストンとシリンダ、ダンパー
・パスカルの原理
・油圧ブレーキ
・油圧ジャッキ
・曳家

油圧機構を備えた装置に関する特許を1件読んでみました。

【発明の名称】床下機器着脱装置
【公開番号】特許第6574813号
【特許権者】日本車両製造株式会社、株式会社エレメックス

鉄道車両の床下には、エンジンやブレーキ装置など様々な機器が配置されており、
メンテナンスの際には、これらの装置を取り外したり、取り付けたりする作業が
発生します。

その際に使用する、作業性と安全性が高い床下機器着脱装置を開発するというのが、
本特許の課題です。

【課題】
・作業性・安全性を高めるため、着脱装置は、昇降のみならず、前後左右のスライド、
回転、角度調整ができる構造であることが望まれる
・これらの機能を備えつつ、作業スペース確保のために装置の全高を高くしたくない

一般的に、多機能化を図ると、その分装置が大きくなってしまいますが、
今回は、車両の床下スペースが限られているために、全高は低くする必要があります。

そこで発明されたのが、
・角度調整可能なテーブル
・左右にスライド可能なテーブル
・前後にスライド可能なテーブル
・回転可能なテーブル
・油圧式テーブルリフタ
これら一式(ベース部ユニット)が、台車フレームに格納できる構造の装置です。

実際の装置の写真はこちらです。

https://www.n-sharyo.co.jp/business/facility/underfloor.html

装置の多機能化とコンパクト化を両立させた特許でした。

明日(8/11)の予定

・橋元の物理基礎(36)~
・コンタクトレンズmindmap作成