翻訳さとり日記
30代文系主婦、特許翻訳者への道
学習記録

学習記録(2022/8/6-8/8)

目標

・ビデオ4195 ノートまとめ
・書類整理
・明細書紹介記事作成

実績

・ビデオ4195 ノートまとめ
・書類整理
・明細書紹介記事作成(学習記録として)
・動画視聴
4196_トライアル突破術
4200_ハイブリッド案件に対応できる力
4201_受講生個別コンサル

学んだこと

連日、質問へのご回答やコンサルをありがとうございます。

先週、(自分比で)少し頑張りすぎてしまい、この週末に燃え尽きたように
やる気が起きなくなってしまいました。

管理人様に、受講6か月の進捗状況を報告する際、抱えている課題も
お伝えしたところ、具体的にアドバイスをいただきました。
おかげさまで、また頑張ろうと思うことができました。感謝申し上げます。

今日は、コンタクトレンズの酸素透過性について調べました。
ソフトコンタクトレンズは、涙液交換によって酸素を角膜に届けますが、
シリコーンハイドロゲル」という素材でできたソフトコンタクトレンズや、
酸素透過性ハードコンタクトレンズは、素材そのものが酸素を通します。

コンタクトレンズの性能を表す指標の一つに「酸素透過率」があります。

これは、コンタクトレンズ素材がどれだけの酸素を透すかを示す
酸素透過係数(DK値)を、コンタクトレンズの厚み(L)で割った数値であり、
その数値が高いほど、酸素を透しやすいことを示します。


https://www.menicon.co.jp/whats/encyclo/lib_b/103.html

酸素透過係数は、拡散係数(D)と溶解度係数(K)の積で表されます。

ここで、”溶解度”という言葉に引っかかりました。

溶解度については、これまで、気体や固体がどれだけ液体に溶けるか
(気体の溶解度、固体の溶解度)という文脈で学んできました。

しかし、コンタクトレンズの酸素透過係数について議論する際は、
酸素(気体)がコンタクトレンズ(固体)に溶解することが前提に
なっています。

調べてみたところ、気体が高分子膜に溶解し、膜内部を拡散して、
膜表面から脱着するプロセスのことを、「気体の透過」ということを
学びました。

https://www.ybk.co.jp/testEquipment/Tequ-1014-lyssy-01.html

コンタクトレンズ(高分子膜)の隙間から酸素(気体)が入ってきて、
反対側へ抜けていくということでしょうか。

なお、コンタクトレンズの場合は、酸素を透すことが求められますが、
食品・医薬を包装する際は、気体が包装素材を透ってしまうと
中の食品や医薬品が劣化してしまうことから、
包装素材には気体を透さないガスバリア性が求められます。

【参考】
https://acuvuevision.jp/article/193
https://www.eyecity.jp/about_contact/about04/
https://chemeng.web.fc2.com/ice/pche08.html
info/categories/plastic_mold_design/pl09/c0984.html

明日(8/9)の予定

・橋元の物理基礎(35)
→運動エネルギーや気体の性質について理解したいため、物理基礎の学習を進める
・コンタクトレンズmindmap作成