翻訳さとり日記
30代文系主婦、特許翻訳者への道
学習記録

学習記録(2022/5/14)

目標

・岡野の化学(124)続きから

実績

・岡野の化学(124)

学んだこと

・酸と塩基に関する定義の歴史
(アレニウス酸・塩基、ブレンステッド酸・塩基、ルイス酸・塩基)
・HSAB理論
・塩の生成とその種類
・緩衝液
・pH測定方法

酸・塩基の強さを調べる方法はいくつかありますが、そのうちの一つ、
pH指示薬の仕組みを調べてみました。

・指示薬は、ベンゼン環が複数連なった有機化合物で、
 H⁺と反応する弱酸や弱塩基。
・ベンゼン環が複数連なった有機化合物に結合しているHが、
外れたり結合したりすると、ベンゼン環上の電子構造が変化する。
それによって光の吸収波長が変化し、色が変わる。


出典:https://science-stock.com/titration-curve/

例えばメチルオレンジは、酸性(pH3.2以下)になると、ベンゼン環とNの間に二重結合ができます。これにより、長波長の光を吸収して、ピンクーオレンジに見えるようになります。

出典:http://www.kiriya-chem.co.jp/q&a/q43.html

私たちの目には、物質に吸収された光の残り(補色)が見えていることになります。


出典:http://kccn.konan-u.ac.jp/chemistry/ia/contents_02/03.html

その他参考:
http://fnorio.com/0026pH_indicator1/pH_indicator.htm

https://www.an.shimadzu.co.jp/uv/support/lib/uvtalk/uvtalk2/apl.htm

明日(5/15)の予定

・岡野の化学(125)~