翻訳さとり日記
30代文系主婦、特許翻訳者への道
学習記録

学習記録(2022/3/23)と酸の強弱について

本日の目標

・岡野の化学(44)~

実績

・岡野の化学(44)~(45)
・フリーランスの税金に関する勉強

学んだこと

岡野の化学では、フェノールの反応とその性質について学んでいます。
ここ数回、「酸と塩基」という概念が何度も出て来ているので、ノートにまとめています。

以下は、弱酸と強酸の違いについて図解してみたものです。弱酸の代表として酢酸(CH₃COOH)、強酸の代表として塩酸(HCI)を取り上げてみました(あまりきれいじゃなくてすみません・・・)

酸の強弱は、その物質を水に溶かした時の電離度(どれほどイオンになっているか)で決まります。
つまり、水中でほとんどイオンへ解離してしまうものが強酸、あまりイオンに解離せず分子の形で水に溶けているものが弱酸です。

塩基の場合も考え方は同じで、電離度が大きければ強塩基、小さければ弱塩基となります。

別の言い方をすれば、プロトン(H+)を放出しやすい物質が強酸で、あまり放出しないものが弱酸であるとも言えます。そして、プロトンを引き付ける(受け取る)力が強い物質を強塩基、弱いものを弱塩基と言うことができます。

注意すべき点は、強酸とか弱酸というのは、相対的なものであるということです。

例えば、酢酸(カルボン酸のひとつ)は塩酸(HCI)に比べると弱酸ですが、フェノールと比べると強酸と言えます。

酸の強さ:
塩酸・硫酸・硝酸>カルボン酸>炭酸>フェノール

明日(3/24)の予定

・岡野の化学(46)~